雨漏り・調査補修
雨漏りにお困りの方は、
相模建創へお問い合わせ下さい
雨漏りが発生した場合、迅速な対応が必要です。
雨漏りは日常生活にストレスを与えるだけでなく、家そのものにダメージを与えてしまいます。
他の企業に見てもらったけど直らなかったという方も是非、相模建創へお問い合わせください。
雨漏り補修の特徴とは
雨漏りの原因を
迅速に素早く特定します
弊社の雨漏り調査・修繕工事の大きな特徴は最短即日調査が可能という点です。
また、調査の際にその場でご契約をいただけた場合には、その場での応急処置を行い被害拡大を防いだ後に、迅速に修繕までの日取りを決めさせていただきます。
特定方法① 散水調査
散水調査とは外壁や屋根に水をかけ雨水の侵入口を調べる調査方法です。
ただ単に水をかける調査だと思ったかもしれませんが、水の量・水をかける時間・水の向き・水の強さなど、条件が一つ変われば雨漏りを再現できない事もあるため、様々な状況を想定して散水調査を行います。
また、弊社ではブルーライトを当てると光る特殊な蛍光塗料を使用して、侵入口を特定していきます。
特定方法② 目視調査
調査員が屋根裏などに侵入し、目視で原因を特定する方法です。
目視での調査は非常に重要です。
屋根の一部が破損している可能もありますし、雨漏りの被害状況もわかります。
躯体が腐っているかどうかは目視調査によってわかるため、弊社の雨漏り調査員は目視調査を徹底して行っています。
原因特定後は素早く雨漏り修繕工事へ
雨漏り特定後は応急処置した後に速やかに修繕作業に入らせていただきます。
もちろん修繕方法によっても異なりますが、速やかな対応がお客様からご好評をいただいております。
修繕方法① シーリング・コーキング打設
雨漏りが発生する原因として多いのがクラックという亀裂が入ってしまい、そこから雨水が侵入してしまうケースがあります。こういった場合、有効なのがシーリング・コーキングの打設です。
合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料でクラックを塞ぎ、楠井の侵入を妨げます。
修繕方法② 屋根の葺き替え
また、台風や大雨によって屋根が破損しそこから雨水が侵入してくる場合もあります。
この様な場合は屋根を葺き替える方法があります。
既存の屋根材をはがし、新品の屋根材を設置する方法です。
もちろん、屋根材下の腐敗・破損してしまった躯体部分も必要があれば補修します。
ただこの方法ですと、屋根材を剥がすという工程が発生し費用が掛かります。
修繕方法③ カバー工法
カバー工法とは既存の屋根の上に、さらに屋根を被せて雨漏りを防いでしまおうという方法です。
非常に軽い金属を使用しているため、お家に負担がかかることはありませんし、この方法であれば費用を抑えたまま屋根からの雨漏りを防ぐことができます。